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C10型 GT-R


元のやつがリアウイング曲がってる上にタイヤがヘロヘロで交換してもらったんだけど交換品もタイヤが変わらずダメなのでREAL-XのイニDハチロクのにホイールごと換装。
シャーシ側のシャフト受け部がサンドイッチ構造になってなくて穴開いてるだけなのでそのままでは使えずFD改造の時と同じように元のシャフトをぶった切り真鍮線でシャフト新造してホイールと接着。
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あまりにひどいのと抽選がまったく当たらないので嫌がらせで全部送ったら送り返されてきた代品はまるで別物のようなちゃんとした出来でした。

Urraco


Miura P400SV


J


Countach LP500R


Countach 25th Anniversary


Diablo GTR


Murcielago


相変わらずタンポは細かいし今回はホイールの造形もレベルアップしてディアブロとムルシとウラッコのホイール抜けてるしこの品質で240円のオマケって破格だな。マトモな出来のものを引き当てれればだけど。
造形自体はいつも通りけっこうカッチリしててさらに今回はホイール抜けてたりやたら気合い入ってるんだけど相変わらず塗装と組立がひどすぎるね・・・。

抽選もまったく当たらねーし。
ピックアップトラック用の8リッターV10エンジンをフロントミッドに搭載したジ・アメリカンバカ車。このGTS-Rグレードはレース用車両でル・マンなどに参戦。
艶消し黒のマットな塗装がテストカーっぽくていいね。
'70年代当時、圧倒的強さを誇ったLancia Stratosはフィアットグループの販売増進にはたいして貢献しなかったため市販車の売上増も睨んでフィアットが送り込んだのがこの車だそうです。Fiat 131 Mirafioriをベース車としフィアットのレース部門であるアバルトが開発を担当。ランチアのラリー部門解散・フィアットへの統合によりLanica 037 Rallyの登場までフィアットグループの主力マシンとして活躍。



なんか微妙にバランスが変。
実車の写真と見比べるとグリーンハウスから後ろが全体的に長い感じ。


関係ないけどというかデルタが出ないんでここに書いとくんだけどこないだ車で通りがかったら修理工場に4連フォグつけたデルタが停まってた。うちの近くやたらデルタ見かける。30分のうちに2台見たことがあったり。
非常になまめかしい曲線。これが一番出来がいい気がする。


打倒ポルシェ917kを目指して作られた'70年代フェラーリのグループ6カー。
結局ポルシェには勝てなかったらしい。


リアカウルが開いてエンジンルームが見えるよ。
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